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長期間婚姻している夫婦間で行った不動産の贈与に関する民法改正

公開日:2019年02月27日 カテゴリー:お知らせ タグ:

昭和55年以来の約40年ぶりの大幅な民法の見直しが行われることは、以前ブログでも書いたと思います。

また、そのなかの一部を簡単に説明したいと思います。

 

婚姻期間が20年以上の配偶者の一方が、他の人に対して、住むための建物やその土地を遺贈するとき、または贈与した場合は、遺産の先渡しを受けたものとして扱わないことになります。

長い婚姻生活の中で、配偶者の老後の生活のために今まで住んでいた住居にそのまま住み続けたい、と多くの人は考えるのではないでしょうか。

この民法改正には、法律婚の尊重や、高齢の配偶者の生活保障などの利益があります。