司法書士は何をしてくれる仕事なのか?
公開日:2026年07月07日
カテゴリー:コラム
1. 不動産登記業務
不動産の売買や相続が発生した際に、その権利関係を国(法務局)の帳簿に記録する手続きを代行します。
- 相続・贈与: 亡くなった人から遺族への名義変更(相続登記の義務化に伴い急増中)
- 売買: 不動産を購入・売却した際の名義変更(所有権移転登記)
- 住宅ローン: ローンを組んだ際の「抵当権設定」、完済した際の「抵当権抹消」
-

対面で説明する司法書士
2. 商業・法人登記業務
会社や法人の設立から解散まで、組織の重要な変更を記録・公示する手続きを代行します。
- 会社設立: 起業時の株式会社や合同会社の設立登記
- 役員変更: 取締役や監査役が交代・再任した際の手続き
- その他変更: 本店移転、資本金の増減、目的(事業内容)の変更など
3. 裁判・供託業務
簡易裁判所での民事トラブルの解決や、法的な書類作成を行います。
-
- 簡裁訴訟代理等業務: 140万円以下の民事トラブル(家賃滞納、借金、物損事故など)について、弁護士と同様に代理人として法廷に立ち交渉する(※認定司法書士のみ)
- 書類作成: 地方裁判所や家庭裁判所に提出する書類(自己破産、遺言書検認など)の作成
4. 成年後見業務
認知症、知的障害、精神障害などにより、判断能力が不十分になった方の財産や権利を守ります。
-
- 成年後見人: 本人に代わって預貯金の管理、介護施設の入所契約、不動産の売却などを行う
- 任意後見: 将来に備えて、あらかじめ後見人と契約内容を決めておく
5. 財産管理・承継(遺産整理)業務
近年、高齢化社会に伴い需要が急速に高まっている分野です。
-
- 遺言書作成サポート: 公正証書遺言などの作成文案作成
- 遺産整理業務: 不動産だけでなく、預貯金の解約や株の名義変更など、相続手続き全般を丸ごと代行する

相談する高齢者
少子高齢化に伴い、相続関係(特に不動産(土地、建物等)の名義変更)の必要性が高まっております。
ご自身の終活の中の一つの取り組みとしてまた、すでに発生してしまった相続のご対応に司法書士をご活用していただくことを
お勧め致します。
まずは、無料でのご相談(どのようなご質問でも丁寧に対応致します。)から問題の解決に取り組んでいきましょう!








